診断情報の収集
Diagnostics Information Gatheringユーティリティは、クラッシュ時に診断ファイルを収集し、共通のフォルダーに保存します。
これらのファイルには以下が含まれます:
- .dmpファイル:デフォルトで収集されます。または
HW_CRASH_REPORTS環境変数が NormalかFullに設定されている場合。HW_CRASH_REPORTSがNoneに設定されている場合、これらの情報は収集されません。 - HWログファイル:
HW_LOGGER環境変数が設定されている場合に収集されます。この環境変数にはファイル名(hyperworks.logなど)を設定します。生成されるログファイルの名前はhwx_<HW_LOGGER>になります。 - 設定されている環境変数のリスト
- アップデートとシステム情報
これらのファイルは、デフォルトでは以下のいずれかの場所に保存されます:
- Windows
- %localappdata%\Temp\AltairCrashFiles_<process_ID> (C:\Users\<user_name>\AppData\Local|Temp\AltairCrashFiles_<process_ID>)
- Linux
- /tmp/ AltairCrashFiles_<process_ID>
HW_CRASH_REPORTS_FOLDER環境変数でディレクトリを指定することで、デフォルト以外のディレクトリに設定することができます。この場合、ファイルは <HW_CRASH_REPORTS_FOLDER>AltairCrashFiles_<process_ID>に保存されます。
クラッシュした場合、ファイルの場所と、今後場所を変更するために設定すべき環境変数を知らせるダイアログが開きます。パーミッションの問題でディレクトリを作成できない場合、このダイアログは開きません。
注:
- ファイルを収集するには、指定したディレクトリに書き込み権限が必要です。
- Linuxでは、指定されたディレクトリ名にスペースが含まれない場合、パス全体またはスペースを含むパス内のディレクトリを引用符("")で囲む必要があります。