要素結果の節点平均化と集約

重要: HyperView - MultiCore プロファイルのみ、以下の用語の名称が変更されています:
  • Simple averagingは、"compute then average"です。
  • Advanced averagingは、"average then compute"です。
  • Averaging modeは"Aggregation mode"です。
  • Averaging across componentsは、"Aggregation across components"です。

節点における要素結果の節点平均化は、その要素を通過するすべての要素コーナー結果の平均を言います。

要素についてコーナー結果が得られない場合、節点平均の計算には重心結果が使用されます。下の図に示す例では、4つの要素が節点400を通過しています。節点400における平均結果は、下記に等しくなります:

- Use corner dataがオンの場合

- Use corner dataがオフの場合

1.


節点平均化のオプションは、ContourパネルおよびIsoパネルのAveraging methodドまたはAggregation methodドロップダウンメニューから選択できます。オプションには以下のものがあります:
  • Simple (HyperView - MultiCoreプロファイルでは"compute then average"とも呼ばれます))
  • Advanced (HyperView - MultiCoreプロファイルでは、"average then compute"とも呼ばれます)
  • Difference
Use corner dataオプションがContourパネルまたはIsoパネルでアクティブにされている場合は、次の平均化方法もドロップダウンメニューに表示されます:
  • Max of Corner
  • Min of Corner
  • Extreme of Corner

これらの方法では、すべてのコーナー値から最大値、最小値、または極値が集計され、その値が要素の中心に割り当てられます。例えば、要素Aに対してMax of corner平均化方法を使用すると、A1、A2、A3、A4の最大値が要素の中央に割り当てられます。

節点を結合する要素の最大値と最小値を計算する以下の2つの平均化手法が、追加で用意されています:
  • Maximum
  • Minimum

上の図に示す例では、4つの要素が節点400を通過しています。節点400における最大結果は、下記に等しくなります:

max (A2, B1, C3, D4) - Use corner dataがオンの場合

max (A, B, C, D) - Use corner dataがオフの場合
注: 節点400における最小結果を計算するには、maxminに置き換えます。
制約事項: エンベロープ荷重ケースについて平均化はサポートされていません。