Auto Point
事前に定義されたピッチ幅で溶接ポイントを作成します。これにより、CADデータからの出力済み溶接データを待つことなく、モデル構築作業を続けることができます。Auto Pointツールは、ジオメトリではなく要素を操作する際に便利です。

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ConnectorsリボンのPointツールグループで、Auto
Pointツールをクリックします。
図 2. 
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自動的にコネクターを追加するコンポーネントを選択します。
選択したすべてのコンポーネントは、同じ品質のコネクターを生成するため、1回の操作で行う必要のあるすべてのコンポーネントに対し、同じピッチを使用してコネクターの一括適用を実行できます。ただし、これによって自動車のタイヤに溶接が追加されるなど、不要なアクションが生じる可能性があるため、不用意にモデル全体を選択する場合には注意が必要です。
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ガイドバーの
をクリックして、以下のオプションを定義します。
- Consider closed shell thin solids
- 入力として、閉じたボリュームを形成する(いくつかの小さなギャップは許容されます)シェルメッシュを使用します。
- Create in middle
- 見つかったフランジの中央にコネクターを作成します。
- Combine spots to lines
- 一連のスポットコネクターをスポットラインコネクターに結合します。
- Maximum number of layers field
- 追加するコネクターの最大層数。
- Search distance
- コンポーネント間で考慮する距離。
- Spot pitch distance
- 各コネクター間の距離。
- Spot pitch end offset
- エッジ / フランジの端点からコネクターまでの距離。
- Distance from free edge
- フリーエッジからコネクターまでの距離。
- Distance from feature edge
- フィーチャーエッジからコネクターまでの距離。
- Feature angle
- モデルを指定した値以内の平面のフェイスに分離する際に使用される角度。
- Max deviation from avg dist (%)
- コネクターが配置される範囲内では2つのフランジ間の距離は大きく変化しないという推定に基づいて計算できる平均距離。
コネクターが予定されている位置での距離が指定された逸脱の値を超えている場合、その位置にコネクターは作成されません。
この分離は、自動ポイントコネクターが配置される場所を特定するために使用されます。例えば、重大な位相的な複雑さがあることがわかったフェイスは、自動ポイントコネクターの作成には使用されません。
注: 値を減らすことで、通常、これらのいくつかのフェイスの複雑さは減少します。なお、平らな領域はパラメータによって影響を受けません。 - Exclude holes with width less than
- 定義した幅未満の場合に、フランジの検索から穴をフィルタリングします。
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ガイドバーの
をクリックします。
作成される出力は、適切な間隔とその他関連パラメータが設定されたコネクターです。コネクターはアンリアライズされた状態です。