節点

節点は、最も基本の有限要素エンティティです。節点単体は、モデル化される構造上の物理的位置を表現します。

節点は、要素エンティティによって使用され、要素の位置と形状を決定します。また、形状エンティティ作成時の仮の入力として使用されます。

節点は、他の形状エンティティへのポインターを含む場合があり、それらに直接関連付けることができます。

また、節点は一般的に、要素、座標系、ベクトル、グループ、荷重、方程式の定義、またはエンティティのカードイメージによって参照され、使用されることを前提としています。 "フリーな節点 "とは、どの要素にも使用されない、たてえば、ベクトルや座標系を定義するためにも使用されない節点のことです。使用されない節点、使用されていない節点に割り当てられている荷重は自動的に削除されます。そのため、TemporaryまたはFree節点マークは、現在使用していない節点を保存するための領域として提供されています。これは、仮/フリーの節点マークにある限り保存されます。

節点は、コンポーネント内に保存されます。ソルバーのインクルードファイルに保存することも可能です。

節点は、メッシュのグラフィックスモードによって小さい円または球で表示されます。表示色は常に黄色です。

注: "節点の保持"は特別なケースで、これらのフリー節点はモデルに保存されていますが、グラフィックス上は非表示となります。この場合、節点はNodesブラウザでのみ表示できます。
1.


"節点の保持"で保持された節点は、Ctrl + Aキーボードショートカットを使って、空の節点セレクターから選択できます。
2.


図 3に示すように、1度選択したこれらの節点を削除することができます。"節点の保持"で保持された節点が存在すると警告が表示され、選択した節点が削除対象から除外されるか、または削除対象に含まれるかを選択できます。
3.